イタリアで原発の国民投票が行われた。
出口調査では95%が再開反対だとのニューズが流れています。
まっとうな判断です。しごく全うな判断をしたことに、おめでとうと言いたい。
過去の遺産を放射性元素で汚染させてはならないのです。あなた方は観光資源を維持すれば生きていけることをご存知なのですね。僅かなエネルギーのために永久に富を生み続ける歴史的資産を犠牲にしてはならないことをご存知でした。何が大切なのかを正しく判断したのです。
日本のように、国を失わないように、早く判断すべきです。危険な放射性廃棄物以外に原発は何も生み出さないことを。
あの日以来、私は国を失いました。日本という国の国民であること、誇り、帰属意識、祖国というものがあったこと、父母の生まれた国、友人の生活する国。国というものが幻想であったことを強く意識せざる終えなくなりました。
「国敗れて山河あり」という詩、いまや「国失われて山河なし」となりました。
美しい風景も、山河も、海も、全てが穢れたものとなってしまいました。芝の上に横になることも、爽やかな空気を思い切り吸い込むことも、子供を公園で遊ばせることもできなくなりました。全てが失われたのです。見えないけれどもそこにある、放射性元素によって汚染されてしまったのです。
「直ちに健康に影響はない」、そうでしょう。焼け爛れるほどのエネルギーを受けたわかではありません。しかし、その原子一個の崩壊が、我々の遺伝子を破壊するエネルギーを持ている、極めてエネルギー密度の高い弾丸で常に体の中を射撃されているようになったのです。
ほんの一部の遺伝子が壊れても、我々には影響は無いでしょう。一部が癌細胞化して、分裂を続け、我々の感知できうるサイズに成長するまで、何年もかかるのです。
しかし、ある重要な遺伝子は、生殖に寄与しています。その遺伝子が損傷を受けた場合には、それから成長した子供は、致命的な傷を受けることになるのです。体の一部が正常に成長しなかったり、・・・なんと恐ろしいことでしょう。癌になる確率が5%増える。
遺伝に与える影響はどれくらい大きいのでしょうか。遺伝子の5%が損傷を受けたとしたら、人間の子供として成長するのでしょうか?
「食べて福島を支えよう」・・・間違っています。福島の放射線濃度は確実に高いのです。特に土の中にはある程度の濃度で放射性物質が含まれているのです。それを食べて、生殖活動をすることの危険性は諮り知ることができないと言うべきです。福島だけでなく、茨城も明らかに高い。東京も以前に比べて高いのです。
子供達が、学生が、若い男女が、その様な環境で生活しています。それをよしとする国は国ではありません。
国とは国民の健康を守り、民族を育て、反映させていくための存在だった。
もはや、失うものは何もない程に、愛国心やら、日本という言葉が、空しい架空の存在になったのです。最初からなかったのかも知れません、あると勘違いしていたことを知ったことも、同じく自分の思いを失ったことなのです。
あの日以来、とてつもない悲しみと孤独感に支配されています。
イタリアの人々は、失う前に気がついたことを祝福したいと思います。
でも、隣国が使っていては、イタリアの決断は意味を持たなくなります。
たとえ隣国であっても、影響を受ける可能性のある国には、ど同様の対応を求めなければならないのです。もし使うなら、保障することを契約に盛り込むことを求めるべきです。
我々のように国を失ってから、何を言っても手遅れです。隣国にも強く言いましょう。
悲しさの極みに耐え、天地に寄する命を、つくづくと想う。「伊藤左千夫」
どんなに辛くても、天地に寄せる命を想うことで、生きることができた。今や、我々は寄するべき天地を失ってしまいました。
2011年6月14日火曜日
2011年1月4日火曜日
2011年のスタートに際して
新しい年が始まりました。
今年は昨年の生活を維持するという、ある意味ではより難しい課題に挑戦します。
そして、次の段階として、新たなより広い視点で健康生活の課題を考えます。それは、私個人と同時に、生活の場としての環境や生活そのものの視点です。
とにかく、新しい年が始まるということは、過去を振り返ると共にその結果を総括し、それを土台に新たな決意をもってことに臨むという意味で、とても良い事だと考えるようになりました。
昨年の総括
今年は昨年の生活を維持するという、ある意味ではより難しい課題に挑戦します。
そして、次の段階として、新たなより広い視点で健康生活の課題を考えます。それは、私個人と同時に、生活の場としての環境や生活そのものの視点です。
とにかく、新しい年が始まるということは、過去を振り返ると共にその結果を総括し、それを土台に新たな決意をもってことに臨むという意味で、とても良い事だと考えるようになりました。
昨年の総括
- 決断と今後の飛躍の準備の年
- 過去に区切りをつけ新たに踏み出すための基礎を作る期間
- 自らの基点を明らかにし価値観を見直した
- 最も重要な健康の維持や食生活の見直して体を整えることを学んだ年
- トレーニングやダイエットを具体的に実践し成果を得たともに、そのやり方を自分なりに整理した
- 健康と若さを維持するための方法を検討し実践した
- 自らの価値や外部的な評価を活動を通して得る準備をした
- 考えたことや意見を記録に残す習慣をスタートした
- 家族との生活の重要性を再認識した
- 日々の継続が目標実現のためには必須
今年のスタートにあたって少ないですが
- 昨年の結果を維持し継続する
- 手が付けられなかった毎日の積重ねを新たに3つ始める
- 計画を立て時間を効率的に使うようにする
- とにかく始める癖をつけ後から見直す
2010年12月16日木曜日
人を幸せにする方法
人(他人)を幸せにする方法とは非常に思い上がったタイトルになってしまいましたが、何故人を幸せにしたいのでしょう。やはり自分が幸せになりたいからです。
人は何を求めて人に会うのか?
人が人にある場合、きっと何かを求めていることは確実です。求めているものを提供することは必ずしもできませんが、何らかの形で相手をすることはできるでしょう。その、何かを敏感に察知することができる能力があれば、何かを提供できる可能性はあります。たとえ、言葉だけでも元気付けること、相談に対して相槌をうつこと、考えを整理するのを手伝ってあげること、幾つかの可能性は考えられます。
人を優先できるか?
必要があれば提供する準備があるということだけが必要な条件でしょう。人に会うときに自分にも、求めるものがあるはずで、それが強すぎると相手の望むものは見えなくなります。この、自分が求めるものよりも、相手が求めるものを優先するということができる能力がなくては何も提供できないことは容易に想像がつきます。その意味で、常に自分の要求を弱くして、相手に対して提供することができる心の準備が必要条件でしょう。しかし、相手を優先するということは多くの人にとっては難しく努力無くしてはできないことです。
若さを保つのと同じ努力と忍耐
人間が感情的生き物である限り、その感情という人間を相手にして、共感を持って接し、相手の心を思いやることで人を喜ばせ、幸せにすることを心がけることが必要です。その手始めとしてまず最初にやるべきことが、穏やかな表情、笑顔、柔らかな物腰、心遣いで対応を心がけることが必要なのでしょう。
心のスタミナが必要
人間本来我侭な生き物です。特別な才能を持った人でない限り、本質的に相手を幸せにするということは相応の忍耐と努力を必要とするのです。狭い人間関係の中でさえ常に人を幸せにするのは相当に忍耐と努力を要することだと思っています。しかし、若さを保つとは、精神的スタミナを持つことでもあり、常にこのような心遣いを忘れないことです。
それがすなわち、自分を幸せにすることでもあるのですから。
人は何を求めて人に会うのか?
人が人にある場合、きっと何かを求めていることは確実です。求めているものを提供することは必ずしもできませんが、何らかの形で相手をすることはできるでしょう。その、何かを敏感に察知することができる能力があれば、何かを提供できる可能性はあります。たとえ、言葉だけでも元気付けること、相談に対して相槌をうつこと、考えを整理するのを手伝ってあげること、幾つかの可能性は考えられます。
人を優先できるか?
必要があれば提供する準備があるということだけが必要な条件でしょう。人に会うときに自分にも、求めるものがあるはずで、それが強すぎると相手の望むものは見えなくなります。この、自分が求めるものよりも、相手が求めるものを優先するということができる能力がなくては何も提供できないことは容易に想像がつきます。その意味で、常に自分の要求を弱くして、相手に対して提供することができる心の準備が必要条件でしょう。しかし、相手を優先するということは多くの人にとっては難しく努力無くしてはできないことです。
若さを保つのと同じ努力と忍耐
人間が感情的生き物である限り、その感情という人間を相手にして、共感を持って接し、相手の心を思いやることで人を喜ばせ、幸せにすることを心がけることが必要です。その手始めとしてまず最初にやるべきことが、穏やかな表情、笑顔、柔らかな物腰、心遣いで対応を心がけることが必要なのでしょう。
心のスタミナが必要
人間本来我侭な生き物です。特別な才能を持った人でない限り、本質的に相手を幸せにするということは相応の忍耐と努力を必要とするのです。狭い人間関係の中でさえ常に人を幸せにするのは相当に忍耐と努力を要することだと思っています。しかし、若さを保つとは、精神的スタミナを持つことでもあり、常にこのような心遣いを忘れないことです。
それがすなわち、自分を幸せにすることでもあるのですから。
2010年11月30日火曜日
笑顔を作る高等テクニック
無理してでも笑顔を作ることで、心が晴れたり、少しでも楽しくなるということを我々は知っています。高等というのは、特に高等なものではなく、「肯定的な言葉を口に出す」ことと、「イで終わる言葉で笑顔を作る」とい方法を組み合わせるという意味です。
良い人物写真の条件は顔の表情でしょう。そして良い写真の見本は沢山あります。特に子供の屈託におない顔は素晴らしく、その表情に魅了される人も多いでしょう。心から信頼や愛情を表情に出すことができるのでしょう。
イで終わる言葉は笑顔にする
一方、我々が顔写真を撮ろうとすると、結構自然な表情や、笑顔を作るのは難しいものです。緊張して色々な表情が出てしまいます。一番多いのが、緊張感、そして作り笑いをしようとするための不自然な笑いがあります。
写真撮影のときに我々はある合言葉を使います。誰もが使っている合言葉、何も考えず「イー」と言えば良いのです。最近、この「考えずにただ言葉を出す」と言うテクニックが実はかなり高等手段だと言うことに気づきました。この方法は、写真だけでなく、普段の生活でも応用すべきです。だだ、実際に運用する上で気をつけることは、否定的な言葉を使わないことです。
肯定的な言葉は良い表情を作る
否定的な言葉を使わない理由は、「不味い」は「い」で終わっていますが、不味いと言うと、自然に顔が歪みます。否定的な言葉には、表情を動かす力があります。「悔しい」、「悲しい」などもそうですが、長年の生活のなかで身についた感性なのでしょう、反射的に表情と連動します。相手に表情でも意思を伝えようと、長年人間が無意識に行ってきたことです。
逆に、肯定的な言葉は反射的に良い表情と連動します。「楽しい」といえば、笑顔になります。自分が好きな最後が「い」で終わる肯定的な言葉を呪文のように唱えましょう「嬉しい」、「楽しい」、「気持ちいい」、沢山あります。
肯定的な言葉は自分の心の栄養
良い人物写真の条件は顔の表情でしょう。そして良い写真の見本は沢山あります。特に子供の屈託におない顔は素晴らしく、その表情に魅了される人も多いでしょう。心から信頼や愛情を表情に出すことができるのでしょう。
イで終わる言葉は笑顔にする
一方、我々が顔写真を撮ろうとすると、結構自然な表情や、笑顔を作るのは難しいものです。緊張して色々な表情が出てしまいます。一番多いのが、緊張感、そして作り笑いをしようとするための不自然な笑いがあります。
写真撮影のときに我々はある合言葉を使います。誰もが使っている合言葉、何も考えず「イー」と言えば良いのです。最近、この「考えずにただ言葉を出す」と言うテクニックが実はかなり高等手段だと言うことに気づきました。この方法は、写真だけでなく、普段の生活でも応用すべきです。だだ、実際に運用する上で気をつけることは、否定的な言葉を使わないことです。
肯定的な言葉は良い表情を作る
否定的な言葉を使わない理由は、「不味い」は「い」で終わっていますが、不味いと言うと、自然に顔が歪みます。否定的な言葉には、表情を動かす力があります。「悔しい」、「悲しい」などもそうですが、長年の生活のなかで身についた感性なのでしょう、反射的に表情と連動します。相手に表情でも意思を伝えようと、長年人間が無意識に行ってきたことです。
逆に、肯定的な言葉は反射的に良い表情と連動します。「楽しい」といえば、笑顔になります。自分が好きな最後が「い」で終わる肯定的な言葉を呪文のように唱えましょう「嬉しい」、「楽しい」、「気持ちいい」、沢山あります。
- 勝負事等で緊張感を悟られるとまずい場面でも、何度も呪文のように「楽しい」と言ってしまう。
- スポーツで苦しきなったら苦しい顔をする代わりに、「苦しい」と言わずに「気持ちいい」と言う。
- 奥さんに少しまずいなと思う料理を食べさせらた時にも、言ってもしかたない否定の「不味い」を口にする代わりに、肯定的な「美味しい」と言う。
肯定的な言葉は自分の心の栄養
肯定的な言葉を使い、笑顔を作っていると、実際に楽しさを感じられるようになります。否定的な言葉を言ってみても、何も改善されず、逆に事態を悪化させるだけで、どうしようもないことが多いのです。言葉にして否定することは単なる自己満足でしかないのです。対照的に、肯定的な言葉は、対手に良い印象を与え、関係を良いものにします。そればかりでなく、自分自身に対しても、元気を出させたり、リラックスさせたり、良い効果を与えます。
「い」で終わる肯定的な言葉を口に出すことで、笑顔を作って、心を軽くしましょう。
2010年11月12日金曜日
テレビのない生活
広告や宣伝のイメージに躍らせれることなく、我々の生活というものを根本から考え直そうではありありませんかというお話です。
テレビが我が家から消えて20年以上になります。全くないのではなく、見ようと思えば古くはMacのパソコンでみることが出来ました。その後も、パソコンにテレビチュナーがついている機種もあり見ようと思えば見られる状態がありました。今や、ネットでテレビも見られるが、見るべきものはないというのが現状です。一時はニュースには価値があると思っていましたが、いまや新聞やテレビよりもネットの情報のほうが信用できるようになってしまいました。
ダイエットや生活に関しての話題に戻します。
我々の生活も注意しないと、テレビの宣伝等によって色々な洗脳にされされます。テレビを見ていると、酒やビールは飲むのがあたりまえ、カップラーメンが食べたくなる宣伝、マクドナルドの高カロリー食品、飲まなければいけないような宣伝が氾濫しています。本来必要ないものを、あたかも誰もがやっているかのように、誰もが同じ行動をして食べるのが普通のように、頭に刷り込まれるのです。ドラマでは美味しい食事、ワインやお酒を誰もが飲み、食べ、競って美味しくて安い店を紹介する。食べることの是非に関しての前提条件はなしです。
美しい女優さんが美味しいものをいかにも美味しそうに食べ、言葉足らずのコメントをして宣伝が行われます。どう見ても食べすぎの量の料理が出されています。しかし、その女優さんは、普段そんな食事をしていないから、美しい女優でいられるという事実は隠されています。
現実の生活、我々の生活で、お祝い事のときにたまにお酒や料理を楽しむということは良いでしょう。人間が昔から楽しんできたものですので否定しません。しかし、人類の長い歴史で人間はそんなに豊かではありませんでした。お酒や美味しい料理は本当におめでたいときに味わうことが出来た種類のものだったのではないでしょうか。それがありがたいこと、おめでたいことをより一層際立てるのに役立ったのではないでしょうか。
その意味で、毎日の食事にはお酒や贅沢な料理は必要ないのです。友達と会っても酒で付き合いをする必要もないでしょう。軽い食事で楽しいお話をすれば良いのです。お酒と食事もテレビ、雑誌、その他の媒体が作り出した、消費を美化する世界です。テレビ等(新聞・雑誌)は今や大衆への洗脳にあふれた媒体以外の何者でもありません。市場を作る側、売る側にとって便利なツールなのです。そして、今や毎日の食事がお祝いの食事です。
そのような作られたパターンに基づいて我々の生活が行われているのです。そのようなイメージによって市場を作る操作によって、我々は生活しているのではなく、生活させられているのです。それによって我々は太ったり、健康を害しているのではないでしょうか。そして、健康を害した人、太ってしまった人に、健康食品や痩せ薬等を取り揃え、販売するというストーリーなのです。
いづれにしても、テレビを見ているという受動的な状態では色々な宣伝(洗脳)によって、健全で健康な生活は送れなくなるでしょう。できるなら、テレビや新聞の受動的情報源から、主体的情報源であるネットへと情報源の転換をしましょう。それさえ必要がないなら、そういうものから一切、情報を得ない生活というのもお勧めです。
世の中の色々なことは、自分の価値観を元に、自分の頭で考えれば良いのです。広告や宣伝のイメージに躍らせれることなく、我々の生活というものを根本から考え直そうではありありませんか。
あたかも誰もがそうするべきであるようなイメージの世界を自分もやるべきだと思い込まされないように。
テレビが我が家から消えて20年以上になります。全くないのではなく、見ようと思えば古くはMacのパソコンでみることが出来ました。その後も、パソコンにテレビチュナーがついている機種もあり見ようと思えば見られる状態がありました。今や、ネットでテレビも見られるが、見るべきものはないというのが現状です。一時はニュースには価値があると思っていましたが、いまや新聞やテレビよりもネットの情報のほうが信用できるようになってしまいました。
ダイエットや生活に関しての話題に戻します。
我々の生活も注意しないと、テレビの宣伝等によって色々な洗脳にされされます。テレビを見ていると、酒やビールは飲むのがあたりまえ、カップラーメンが食べたくなる宣伝、マクドナルドの高カロリー食品、飲まなければいけないような宣伝が氾濫しています。本来必要ないものを、あたかも誰もがやっているかのように、誰もが同じ行動をして食べるのが普通のように、頭に刷り込まれるのです。ドラマでは美味しい食事、ワインやお酒を誰もが飲み、食べ、競って美味しくて安い店を紹介する。食べることの是非に関しての前提条件はなしです。
美しい女優さんが美味しいものをいかにも美味しそうに食べ、言葉足らずのコメントをして宣伝が行われます。どう見ても食べすぎの量の料理が出されています。しかし、その女優さんは、普段そんな食事をしていないから、美しい女優でいられるという事実は隠されています。
現実の生活、我々の生活で、お祝い事のときにたまにお酒や料理を楽しむということは良いでしょう。人間が昔から楽しんできたものですので否定しません。しかし、人類の長い歴史で人間はそんなに豊かではありませんでした。お酒や美味しい料理は本当におめでたいときに味わうことが出来た種類のものだったのではないでしょうか。それがありがたいこと、おめでたいことをより一層際立てるのに役立ったのではないでしょうか。
その意味で、毎日の食事にはお酒や贅沢な料理は必要ないのです。友達と会っても酒で付き合いをする必要もないでしょう。軽い食事で楽しいお話をすれば良いのです。お酒と食事もテレビ、雑誌、その他の媒体が作り出した、消費を美化する世界です。テレビ等(新聞・雑誌)は今や大衆への洗脳にあふれた媒体以外の何者でもありません。市場を作る側、売る側にとって便利なツールなのです。そして、今や毎日の食事がお祝いの食事です。
そのような作られたパターンに基づいて我々の生活が行われているのです。そのようなイメージによって市場を作る操作によって、我々は生活しているのではなく、生活させられているのです。それによって我々は太ったり、健康を害しているのではないでしょうか。そして、健康を害した人、太ってしまった人に、健康食品や痩せ薬等を取り揃え、販売するというストーリーなのです。
いづれにしても、テレビを見ているという受動的な状態では色々な宣伝(洗脳)によって、健全で健康な生活は送れなくなるでしょう。できるなら、テレビや新聞の受動的情報源から、主体的情報源であるネットへと情報源の転換をしましょう。それさえ必要がないなら、そういうものから一切、情報を得ない生活というのもお勧めです。
世の中の色々なことは、自分の価値観を元に、自分の頭で考えれば良いのです。広告や宣伝のイメージに躍らせれることなく、我々の生活というものを根本から考え直そうではありありませんか。
あたかも誰もがそうするべきであるようなイメージの世界を自分もやるべきだと思い込まされないように。
2010年11月11日木曜日
頑張りすぎるな
今回は頑張りすぎることに気をつけようです。今日は非常に緊張する機会がありました。気がついたら必要以上に力んでいました。頑張って、頑張って、悪いほうへといってしまうのです。頑張らなければ良いのに、頑張ってしまい、残念です。
多くの人が力を抜いて生きることが下手で苦労しています。実際には無意識のうちに頑張ってしまっているのが実態ではないでしょうか。そしてその力みみより、肩がこり、首が痛くなったりするのです。多くの場合、気がつくと力んでいるというのが正しくて、自分では意識していないのです。この、自分で気づかないうちに力んでいる状態にどう対策すれば良いのか・・・。
武道では多くの場合相手があります。一般には相手を意識したとたん頑張ってしまい力みが出てしまうのです。力んだ状態は自分自身の硬直状態ですので、相手に自分の弱点を教えるようなもので、隙を見せた非常に危険な状態です。稽古の目的は、自分の力を常に有効に使えるようにすることにあります。リラックスして力まず、できれば無意識に相手の体制に自然に反応して体が動くようにすることにあるのです。無意味に繰り返して稽古をしているのではなく、緊張することなく対処できるようにすることが重要なのです。
常に頑張らない稽古を心がけているても、実際には相手がこれまで以上に大きく・強く感じた途端に、精神的な緊張が生じ無意識に力んでしまうものです。相手が強くても大きくても恐れて力まないようにするために必要なのが心の鍛錬です。ここでの心とは恐れ、興奮、緊張などの変化への冷静な対応です。これができれば、武術が一般の生活にも生かせるようになるという意味で、武道という表現の「道」がついているのだと理解しています。
その意味での心の鍛錬は武道だけではなく、一般のスポーツ、特に競技では重要な要素です。緊張の中での勝負が常識となている競技の世界では、いかに緊張を味方につけ、自分の実力を発揮するかがもっとも重要です。ところが、恐れを知らない純粋さを持つことによって、鍛錬することなくできてしまうことがあるのです。いや、むしろ若い人たちの活躍を見ていると、そのような場合のほうが多いのかも知れません。一度恐れを知ってしまうと、それを克服するためトレーニングや鍛錬は、肉体の鍛錬以上に難しいのかもしれません。
恐れを知らない純粋さの一例として忘れられないのが、バルセロナオリンピックでの水泳女子200m平泳ぎで岩崎恭子さんが金メダルをとったときの、無欲の勝利が思い浮かびます。
岩崎恭子さんはインタビューページ(こちら)で以下のように述べられています。
その中の一つに、「ストレスは悪いことではない。問題はストレスにどう反応するかだ」という視点でストレスへの対応方法が書かれた本があります。ジム・レーヤー氏の「メンタル・タフネス-ストレスで強くなる」です。スポーツでのメンタルトレーニングから、企業でのビジネスの現場まで応用されているストレス対策の本として参考になると思います。この本では、「タフであるというのは、リラックスして必要なことに集中できる状態を意味する」としています。その実践のために、考え方からトレーニングの方法までが紹介されています。
しかし、定常的に高まる興奮(時間的には長い)を制御する上記のようなトレーニングとは別のトレーニングが存在するように思います。実際には比較的短い時間、秒単位から数分程度の興奮というものが存在します。実際の現場での一瞬一瞬の動きでは、その状況での繰り返しトレーニングが必要です。頭で理解してもその一瞬には体と感情はストレスに反応し、その反射的興奮反応や緊張を抑える何らかのトレーニングが必要とされると思われます。
試合中の短い時間間隔での興奮では、テニスプレーヤーがサーブの度に繰り返し行う動作には、定常状態に自分を引き戻すために重要な要素となっている例があるようです。これで試合が決まるかもしれない重要な場面で、興奮を忘れ、冷静さを取り戻すために定型の行動を行う。それによって自分自身を慣れた冷静な状態に引き戻そうとする。興奮したと思ったら、すぐに行うべき行動をパターン化しておく。参考になりますね。
私にはまだ回答はありませんが、そのような緊張状態での心のトレーニング方法ができたら、スポーツには大きな変革をもたらすのでしょう。そしてそれは、人間の興奮や怒りというものも制御する方法になるのではないでしょうか。
多くの人が力を抜いて生きることが下手で苦労しています。実際には無意識のうちに頑張ってしまっているのが実態ではないでしょうか。そしてその力みみより、肩がこり、首が痛くなったりするのです。多くの場合、気がつくと力んでいるというのが正しくて、自分では意識していないのです。この、自分で気づかないうちに力んでいる状態にどう対策すれば良いのか・・・。
武道では多くの場合相手があります。一般には相手を意識したとたん頑張ってしまい力みが出てしまうのです。力んだ状態は自分自身の硬直状態ですので、相手に自分の弱点を教えるようなもので、隙を見せた非常に危険な状態です。稽古の目的は、自分の力を常に有効に使えるようにすることにあります。リラックスして力まず、できれば無意識に相手の体制に自然に反応して体が動くようにすることにあるのです。無意味に繰り返して稽古をしているのではなく、緊張することなく対処できるようにすることが重要なのです。
常に頑張らない稽古を心がけているても、実際には相手がこれまで以上に大きく・強く感じた途端に、精神的な緊張が生じ無意識に力んでしまうものです。相手が強くても大きくても恐れて力まないようにするために必要なのが心の鍛錬です。ここでの心とは恐れ、興奮、緊張などの変化への冷静な対応です。これができれば、武術が一般の生活にも生かせるようになるという意味で、武道という表現の「道」がついているのだと理解しています。
その意味での心の鍛錬は武道だけではなく、一般のスポーツ、特に競技では重要な要素です。緊張の中での勝負が常識となている競技の世界では、いかに緊張を味方につけ、自分の実力を発揮するかがもっとも重要です。ところが、恐れを知らない純粋さを持つことによって、鍛錬することなくできてしまうことがあるのです。いや、むしろ若い人たちの活躍を見ていると、そのような場合のほうが多いのかも知れません。一度恐れを知ってしまうと、それを克服するためトレーニングや鍛錬は、肉体の鍛錬以上に難しいのかもしれません。
恐れを知らない純粋さの一例として忘れられないのが、バルセロナオリンピックでの水泳女子200m平泳ぎで岩崎恭子さんが金メダルをとったときの、無欲の勝利が思い浮かびます。
岩崎恭子さんはインタビューページ(こちら)で以下のように述べられています。
あのときはオリンピックに出ることを目指していたのではなく、ただ水泳が好きで、「速くなりたい、もっと上手になりたい」と純粋に思って泳いでいて、その流れでとれた金メダルだったんです。オリンピックの重みとかプレッシャーがわからないまま出たことが、14歳の私にとってはよかったのでしょう。もし最初のオリンピックが4年後の18歳だったら、いろいろ考えてしまって、きっとメダルは取れなかったと思うから。実際に次のアトランタオリンピックに出たときにはすごく緊張したし、冷静ではいられなかったんです。年を重ねるごとに、オリンピック年がくるたびに、今の選手たちの活躍に感動したり当時の自分を思い出して、目指してメダルを取ることの難しさを感じるようになっています。ではどうすれば緊張とストレスの中で力まずに行動できるようになるのでしょうか?スポーツに勝つために緊張やストレスの対策として検討されてきた方法がひとつの参考になるかと思います。
その中の一つに、「ストレスは悪いことではない。問題はストレスにどう反応するかだ」という視点でストレスへの対応方法が書かれた本があります。ジム・レーヤー氏の「メンタル・タフネス-ストレスで強くなる」です。スポーツでのメンタルトレーニングから、企業でのビジネスの現場まで応用されているストレス対策の本として参考になると思います。この本では、「タフであるというのは、リラックスして必要なことに集中できる状態を意味する」としています。その実践のために、考え方からトレーニングの方法までが紹介されています。
しかし、定常的に高まる興奮(時間的には長い)を制御する上記のようなトレーニングとは別のトレーニングが存在するように思います。実際には比較的短い時間、秒単位から数分程度の興奮というものが存在します。実際の現場での一瞬一瞬の動きでは、その状況での繰り返しトレーニングが必要です。頭で理解してもその一瞬には体と感情はストレスに反応し、その反射的興奮反応や緊張を抑える何らかのトレーニングが必要とされると思われます。
試合中の短い時間間隔での興奮では、テニスプレーヤーがサーブの度に繰り返し行う動作には、定常状態に自分を引き戻すために重要な要素となっている例があるようです。これで試合が決まるかもしれない重要な場面で、興奮を忘れ、冷静さを取り戻すために定型の行動を行う。それによって自分自身を慣れた冷静な状態に引き戻そうとする。興奮したと思ったら、すぐに行うべき行動をパターン化しておく。参考になりますね。
私にはまだ回答はありませんが、そのような緊張状態での心のトレーニング方法ができたら、スポーツには大きな変革をもたらすのでしょう。そしてそれは、人間の興奮や怒りというものも制御する方法になるのではないでしょうか。
2010年11月9日火曜日
心の健康維持
心の持ち方が健康維持に必要であることは誰もが認めることでしょう。しかし、心を健康に保つのはに難しいことです。ここでは誰でもできる日々の目標管理による心の健康法を取り上げましょう。
多くのサラリーマンが心を病んでいる。仕事では、売り上げ、納期、アイデア、上司との関係、会社の方針、諸々の条件でのストレスに直面しています。個人で仕事をしていてもやはり上記と同様なストレス、さらには資金繰り、雇用さらには運営上のストレスに悩まされています。
生きていくためには働かなければならないとはいえ、仕事は多くのストレスの原因となっている。ストレスは常にあるものと考え、それを過剰にしないためには、積極的にストレスの原因と対峙し、決して受身にならないことが重要と言われます。しかし、積極的になろうとすること事態がさらにストレスを生み出す例もないではないでしょう。
ストレスの開放方法を心得ている人は幸せそうです。私は良く天動説の人と良く言いますが、何事も自分中心に回してしまうのがうまい人が中にはいるものです。一方で、常に人に依存して、人に動かされることをよしとする依存型の人もいます。一般には天動説の人が幸せでしょう。
ところが、環境によっては、どちらの性格の人がストレスが少ないかは定かではありません。置かれた環境に大きく影響を受けるからです。天動説の人が、依存型の振る舞いを求められる環境におかれた場合、ストレスは大きいでしょう。逆に、依存型の人が自主的に動かなければならない環境に置かれた場合もストレスが大きくなるだろうことは明らかです。つまり、個人のストレスは環境に依存するのです。仕事が大好き、常にリスクを抱えて活発に活動しなければ満足できない人が、活動できない日々平穏な環境に置かれた場合、そしてその逆の場合も同様にストレスは大きいでしょう。
ストレスを感じるであろう状況がストレスと感じられるかどうかは個人の性格や気質と関係が深いのです。それらを含めて一概にストレスの緩和には、旅行や休みを取るという方法が通用しないのと同様に、どう和らげるかという一般論が通用しない理由です。結局対処療法では根本的解決にならないのです。
仕事上のストレスの原因は、仕事で自分のやっていることと自分の価値観の間に大きな不一致があることがス原因なのです。やりたくないのにやっている、やらされているという気持ちがどこかにあるのです。つまり、心の健康を保つには、自分にあった環境を構築することが必要なのです。自分自身が何を求めているのかを理解することなしに心の平安やストレスの少ない状況は実現し得ないのです。
心の健康を実現するためには、自己の求めているものを理解し、それに一歩づつでも近づくための生活を毎日続けること他ならないのです。続けていても自分の目標に近づけない毎日と、自分の目標に向かって一歩づつでも前進している日々のどちらが幸せかは、簡単に想像できるでしょう。その幸福感が心の健康にとってとても重要なのです。仕事上のストレスも吹き飛ばしてくれるでしょう。
そのために必要な方法は、短くても良いですから自分を見つめる時間を持つことでしょう。受身で時間をつぶすのではなく、積極的に自分で活動する時間、考える時間、自分自身について書く時間を持つことです。一日や二日で簡単に効果がでることはないでしょうが、それが長期にわたって積み重ねられることで、自分自身が見えてきて、自分が何を考え、何を求めているのかが理解できるようになるでしょう。
目標といっても、「大金持ちになる」など、具体的に実現の方法がないようなことを掲げてもしょうがないでしょう。具体的に実現できると自分が感じられる目標の設定が必要なのです。お金持ちになるなら、具体的に、一日千円貯金するという目標を立て、一年で36.5万円、10年で365万円、40年で1460万円を貯めるという目標にするのです。一日3000円貯めることができれば、40年では4380万円のお金が蓄えられるのです。そのような具体的目標の設定が必要なのです。
生活の糧を得る仕事以外で、もしも、あなたが何年も続けている事柄があったら、自己実現の種はその中にあるはずです。普通は好きでないことを何年も続けることは難しいのです。あなたはそれが好きなのです。それがマイナーなことであればあるほど、そこで自己実現できる確立は高くなります。
もし、自分で長く続けていることや、人生の目標がなかったら、目標の発見や設定準備からはじめましょう。思いつかない人は、普段から惰性、あるいはなげやりな生活をしていて、自分自身の心との会話が少ないのです。そのような人は、すぐにも日記のようなものを書きましょう。毎日、少しづつでも、自分が何をして、どう感じ、考えたかを記録しましょう。それを一ヶ月も続けているうちに、考えが積み重なって、自分自身について、社会について、色々な事柄について自分の意見を持てるようになります。そのような積み重ねが、自己を分析することになり、自分の目標を設定する準備段階となるのです。そこから、自分の価値観や考え方、何をどうしたいのかという目標が見つかるはずです。
そして、簡単に実行できる日々の目標を設定するのです。そしてそれを実行することで目標に一歩づつ近づけることを実感できるようにするのです。先の目標への一歩となるような位置づけがあれば、先ほどの毎日x円貯めるでも良いですし、毎日運動する、文章を書くでも、絵を描くでも、ある事柄を毎日勉強するでも良いのです。目標に向かい日々できることを実行するだけで良いのです。
私は、心の健康維持とは、毎日の小さな幸せの実感、それはとりもなおさず、自己実現への着実な前進にあると思うのです。目標に向かって小さな達成感を毎日味わいましょう。これは年齢には関係ありません。いくつになっても同じように目標に向かって努力することで幸せを感じられるのです。
多くのサラリーマンが心を病んでいる。仕事では、売り上げ、納期、アイデア、上司との関係、会社の方針、諸々の条件でのストレスに直面しています。個人で仕事をしていてもやはり上記と同様なストレス、さらには資金繰り、雇用さらには運営上のストレスに悩まされています。
生きていくためには働かなければならないとはいえ、仕事は多くのストレスの原因となっている。ストレスは常にあるものと考え、それを過剰にしないためには、積極的にストレスの原因と対峙し、決して受身にならないことが重要と言われます。しかし、積極的になろうとすること事態がさらにストレスを生み出す例もないではないでしょう。
ストレスの開放方法を心得ている人は幸せそうです。私は良く天動説の人と良く言いますが、何事も自分中心に回してしまうのがうまい人が中にはいるものです。一方で、常に人に依存して、人に動かされることをよしとする依存型の人もいます。一般には天動説の人が幸せでしょう。
ところが、環境によっては、どちらの性格の人がストレスが少ないかは定かではありません。置かれた環境に大きく影響を受けるからです。天動説の人が、依存型の振る舞いを求められる環境におかれた場合、ストレスは大きいでしょう。逆に、依存型の人が自主的に動かなければならない環境に置かれた場合もストレスが大きくなるだろうことは明らかです。つまり、個人のストレスは環境に依存するのです。仕事が大好き、常にリスクを抱えて活発に活動しなければ満足できない人が、活動できない日々平穏な環境に置かれた場合、そしてその逆の場合も同様にストレスは大きいでしょう。
ストレスを感じるであろう状況がストレスと感じられるかどうかは個人の性格や気質と関係が深いのです。それらを含めて一概にストレスの緩和には、旅行や休みを取るという方法が通用しないのと同様に、どう和らげるかという一般論が通用しない理由です。結局対処療法では根本的解決にならないのです。
仕事上のストレスの原因は、仕事で自分のやっていることと自分の価値観の間に大きな不一致があることがス原因なのです。やりたくないのにやっている、やらされているという気持ちがどこかにあるのです。つまり、心の健康を保つには、自分にあった環境を構築することが必要なのです。自分自身が何を求めているのかを理解することなしに心の平安やストレスの少ない状況は実現し得ないのです。
心の健康を実現するためには、自己の求めているものを理解し、それに一歩づつでも近づくための生活を毎日続けること他ならないのです。続けていても自分の目標に近づけない毎日と、自分の目標に向かって一歩づつでも前進している日々のどちらが幸せかは、簡単に想像できるでしょう。その幸福感が心の健康にとってとても重要なのです。仕事上のストレスも吹き飛ばしてくれるでしょう。
そのために必要な方法は、短くても良いですから自分を見つめる時間を持つことでしょう。受身で時間をつぶすのではなく、積極的に自分で活動する時間、考える時間、自分自身について書く時間を持つことです。一日や二日で簡単に効果がでることはないでしょうが、それが長期にわたって積み重ねられることで、自分自身が見えてきて、自分が何を考え、何を求めているのかが理解できるようになるでしょう。
目標といっても、「大金持ちになる」など、具体的に実現の方法がないようなことを掲げてもしょうがないでしょう。具体的に実現できると自分が感じられる目標の設定が必要なのです。お金持ちになるなら、具体的に、一日千円貯金するという目標を立て、一年で36.5万円、10年で365万円、40年で1460万円を貯めるという目標にするのです。一日3000円貯めることができれば、40年では4380万円のお金が蓄えられるのです。そのような具体的目標の設定が必要なのです。
生活の糧を得る仕事以外で、もしも、あなたが何年も続けている事柄があったら、自己実現の種はその中にあるはずです。普通は好きでないことを何年も続けることは難しいのです。あなたはそれが好きなのです。それがマイナーなことであればあるほど、そこで自己実現できる確立は高くなります。
もし、自分で長く続けていることや、人生の目標がなかったら、目標の発見や設定準備からはじめましょう。思いつかない人は、普段から惰性、あるいはなげやりな生活をしていて、自分自身の心との会話が少ないのです。そのような人は、すぐにも日記のようなものを書きましょう。毎日、少しづつでも、自分が何をして、どう感じ、考えたかを記録しましょう。それを一ヶ月も続けているうちに、考えが積み重なって、自分自身について、社会について、色々な事柄について自分の意見を持てるようになります。そのような積み重ねが、自己を分析することになり、自分の目標を設定する準備段階となるのです。そこから、自分の価値観や考え方、何をどうしたいのかという目標が見つかるはずです。
そして、簡単に実行できる日々の目標を設定するのです。そしてそれを実行することで目標に一歩づつ近づけることを実感できるようにするのです。先の目標への一歩となるような位置づけがあれば、先ほどの毎日x円貯めるでも良いですし、毎日運動する、文章を書くでも、絵を描くでも、ある事柄を毎日勉強するでも良いのです。目標に向かい日々できることを実行するだけで良いのです。
私は、心の健康維持とは、毎日の小さな幸せの実感、それはとりもなおさず、自己実現への着実な前進にあると思うのです。目標に向かって小さな達成感を毎日味わいましょう。これは年齢には関係ありません。いくつになっても同じように目標に向かって努力することで幸せを感じられるのです。
2010年11月1日月曜日
感動する心を大切に
使わない能力は退化するのです。
木は日のあたらない枝や葉を落としてしまいます。その分の栄養やエネルギーを光が当たるところで枝を伸ばすことに使うのです。非常に合理的です。人間を含む動物も同じで、必要ないものにエネルギーを投入して保存しておく必要はないのです。年齢とともに使わなくなる機能が衰退します。それが、単なるエネルギーの備蓄(=皮下脂肪)にならないようにしたいものです。
木は日のあたらない枝や葉を落としてしまいます。その分の栄養やエネルギーを光が当たるところで枝を伸ばすことに使うのです。非常に合理的です。人間を含む動物も同じで、必要ないものにエネルギーを投入して保存しておく必要はないのです。年齢とともに使わなくなる機能が衰退します。それが、単なるエネルギーの備蓄(=皮下脂肪)にならないようにしたいものです。
- 使っていない筋肉は弱る
- 走らなければ走れなくなる
- 立たなければ立てなくなる
- 使っていない脳は死滅する
- 使わない神経は使えなくなる
- 言葉を交わさなければ話せなくなる
- 笑わなければ笑えなくなる
- 考えなければ考えられなくなる
- 歌わなければ歌えなくなる
- 泣かなければ泣けなくなる
- 楽しまなければ楽しめなくなる
- 遊ばなければ遊べなくなる
- 調べなければ調べられなくなる
- 相手の心を思いやらなければ思いやれなくなる
- ・・・・・
- ・・・・・
- 若くあろうとしなければ老いてゆく
新たな機能が成長する若い時には色々なものに感動します。喜怒哀楽も含め、機能を衰退させないように、いつまでも心豊かに生きたいものです。
2010年10月25日月曜日
脳をメタボなアスリートにしない
発病は年齢に関係ありませんが、恐ろしい脳の衰えと思考力の低下。
とにかく便利になって何でも簡単になってしまいました。インターネットを使うと、考えなくてもそれなりの答えが見つかることが多く、あまり頭を使わなくなってしまったような気がします。私自身の反省として調べることで回答を求める傾向が顕著になっています。これは思考を代償にした表面的な便利さに犯されてしまっている兆候でしょう。
とにかく、疑問に思ったら、考える前にネットで検索することが多い。いくつかの答えが既に提示されており、その中から自分なりに判断して、自分の意見を作り上げるというのが「考える」というプロセスに近いような状況があります。時には、検索のヒット件数を比較して、こちらのほうが圧倒的に多いからこちらが正しい、あるいは可能性が高いなどと考えてしまう始末です。自分はそこまで酷くないと思っていますが、本に書いてあったから、別の考え方との比較もせず、詳細や理由の検討もせず、真実と信じ込んでしまうという人々もいます。さらには、新聞に書かれていたからという人もいます。
インターネットのおかげで我々の情報収集能力は格段にアップしました。しかし、雑音もおかしな考え方も、格段に多くなっているのです。便利ですが、一面で、我々の思考力を著しく阻害していないでしょうか。私にも思い当たることがあるからここに書いているのです。
しかし、本当に考える能力があれば、調べれば調べるほど疑問が増えて行くはずです。なぜなら、世の中はごまかしに満ちており、それらの説明は真剣に考える人のことは考えていないからです。それでも、疑問は増えていかないのが我々の大多数です。
現代は、「とにかく答えを出し、先に実行してみて、間違っていれば修正すればよい」というプロセスを良く聞きます。学校では、テストの成績が優先、時間を無駄にしないよう、少し考えでだめなら先にすすみなさい、あるいは諦めなさいという教えが蔓延っています。これらの考え方も一理あります。
しかし、そのような世界だけで生きていれば、我々の思考力というものはどんどん衰退してゆくように思われます。トレーニング不足の運動選手みたいなもので、我々の頭脳はメタボなアスリートと化しています。
脳を活性化するという足し算ゲーム等はありますが、それは条件反射のトレーニングであり、鍛えているのは、脊髄の神経です。そんなものに頼ってはいけません、本質は別の所にあります。本当の思考力の育成にはその程度では不充分で、本来は、回答が無いかもしれない問題を、諦めずに、一日中考える、三日考える、一週間考える、一ヶ月考える、一年でも考え続けるということが必要なのです。そして、それが本当に頭を鍛えることになるのです。
情報収集で満足せず、常に問題意識を持ち、問題を整理・分析し、それに対する回答を根底から構築する習慣をつけ、何事も疑い、何故かと問い、その疑問の追及を諦めない姿勢。さらに、その思考プロセスをも再確認することが今の我々に必要とされていることではないでしょうか。
文章を書くことが思考の整理であり、これまでもいい加減な文書を書いてきました。この文章は自己の思考の質を高めるための自分自身への自戒として改めてここに記しました。
とにかく便利になって何でも簡単になってしまいました。インターネットを使うと、考えなくてもそれなりの答えが見つかることが多く、あまり頭を使わなくなってしまったような気がします。私自身の反省として調べることで回答を求める傾向が顕著になっています。これは思考を代償にした表面的な便利さに犯されてしまっている兆候でしょう。
とにかく、疑問に思ったら、考える前にネットで検索することが多い。いくつかの答えが既に提示されており、その中から自分なりに判断して、自分の意見を作り上げるというのが「考える」というプロセスに近いような状況があります。時には、検索のヒット件数を比較して、こちらのほうが圧倒的に多いからこちらが正しい、あるいは可能性が高いなどと考えてしまう始末です。自分はそこまで酷くないと思っていますが、本に書いてあったから、別の考え方との比較もせず、詳細や理由の検討もせず、真実と信じ込んでしまうという人々もいます。さらには、新聞に書かれていたからという人もいます。
インターネットのおかげで我々の情報収集能力は格段にアップしました。しかし、雑音もおかしな考え方も、格段に多くなっているのです。便利ですが、一面で、我々の思考力を著しく阻害していないでしょうか。私にも思い当たることがあるからここに書いているのです。
しかし、本当に考える能力があれば、調べれば調べるほど疑問が増えて行くはずです。なぜなら、世の中はごまかしに満ちており、それらの説明は真剣に考える人のことは考えていないからです。それでも、疑問は増えていかないのが我々の大多数です。
現代は、「とにかく答えを出し、先に実行してみて、間違っていれば修正すればよい」というプロセスを良く聞きます。学校では、テストの成績が優先、時間を無駄にしないよう、少し考えでだめなら先にすすみなさい、あるいは諦めなさいという教えが蔓延っています。これらの考え方も一理あります。
しかし、そのような世界だけで生きていれば、我々の思考力というものはどんどん衰退してゆくように思われます。トレーニング不足の運動選手みたいなもので、我々の頭脳はメタボなアスリートと化しています。
脳を活性化するという足し算ゲーム等はありますが、それは条件反射のトレーニングであり、鍛えているのは、脊髄の神経です。そんなものに頼ってはいけません、本質は別の所にあります。本当の思考力の育成にはその程度では不充分で、本来は、回答が無いかもしれない問題を、諦めずに、一日中考える、三日考える、一週間考える、一ヶ月考える、一年でも考え続けるということが必要なのです。そして、それが本当に頭を鍛えることになるのです。
情報収集で満足せず、常に問題意識を持ち、問題を整理・分析し、それに対する回答を根底から構築する習慣をつけ、何事も疑い、何故かと問い、その疑問の追及を諦めない姿勢。さらに、その思考プロセスをも再確認することが今の我々に必要とされていることではないでしょうか。
文章を書くことが思考の整理であり、これまでもいい加減な文書を書いてきました。この文章は自己の思考の質を高めるための自分自身への自戒として改めてここに記しました。
呼吸法-腹式呼吸トレーニング
呼吸法を気にしていますか?
通常の生活では呼吸は無意識に行っていますから気にしていないでしょう。しかし、電車に乗っているときや、ちょっと時間のあるとき呼吸を意識してみませんか?複式呼吸を意識して行うことで、日々姿勢を意識するようになり、姿勢の悪さからくる背筋の疲れや肩こり等から開放されましょう。
今、いすに座っているとき、自分の姿勢を気にしたことがありますか。ディスプレーを覗き込み、キ-ボードを見て、気づかぬうちに前傾姿勢になり、背中を丸め、肩がこって、腰が痛い、良くあることですよね。気がついたら、立っていても頭が前に傾斜し、背中が丸まった気弱な姿勢になっていませんか。
複式呼吸は聞いたことありますよね。お腹の筋肉を使って呼吸する方法です。通常はお腹ではなくて、胸の肋骨を広げたり(胸式呼吸)、もっと大きく呼吸するときには、肩を上下させて大きな呼吸をしているはずです。さらに大きな呼吸をしようとして、肺活量の測定のときにはどうしてますか?体を大きくそらし、胸を膨らまし、肩をあげ、さらにはお腹を膨らませてできる限りたくさんの空気を吸い込もうとしますよね。
そのときに最後の手段である、お腹を膨らませて横隔膜を舌へ引き下げ、胸の体積を大きくする動作が腹式呼吸の一部です。そして吐く時も、最後にお腹をへこませ、場合によっては前傾姿勢になっても溜め込んだ空気を吐き出そうとすると思います。
お腹を使っても呼吸ができることが理解されたでしょう。そのときの、お腹だけを使うような意識で呼吸を行うことを試してください。体を前後にすると楽にできますって。そう、それでもできます。でも、前かがみになったり、後ろに反り返ったりせずとも、呼吸ができませんか。お腹を出したり、引っ込めたりはやりにくいかもしれませんし、慣れるまでは少し苦しいと感じるかもしれません。
お腹の筋肉を使う呼吸は、前かがみではやりにくく、苦しく感じますので、自然に背筋を伸ばして行うことになります。背筋を伸ばして、お腹を前後させる動きをすることで、今まで使っていなかった、腹筋や背筋、さらには腰骨や背骨を支えるインナーマッスルと言われる内部の筋肉を鍛えることができるのです。
現代人は便利になったこともあり、座った生活が長く、歩くことも少なく、知らず知らずのうちに、インナーマッスルが弱り、体を支える機能が低下しています。その結果として、背筋が前傾し猫背になったり、そり過ぎてそり腰になったりしています。その結果が、腰痛、膝の痛み、坐骨神経痛、ヘルニア、その他諸々の病気を引き起こしていると言われています。まあ、それらの効果は副次的なもので、姿勢を良くして呼吸をする習慣を身に着けることの方がまず最初の目標かも知れません。なにしろ、背筋の伸びて姿勢のいいことは、若さと健康であることの表現です。
私の腹式呼吸方
4から7の動作を繰り返しながら、お腹の動きを意識してください。呼吸に合わせてお腹を動かすようになってると思います。そして、呼吸をしやすいようにさらに背筋を伸ばすなど、若干の姿勢あるいはお腹の伸ばし方などに意識がいくようになります。意識にあわせ、呼吸が楽になるように姿勢を修正してください。より背筋が伸びる方向へ行くと思います。
腹式呼吸に関する混乱
腹式呼吸と言われるものには、いくつかの種類があります。腹式呼吸、逆腹式呼吸などと呼ばれいます。腹式呼吸と言われるもので、呼吸を吐くときにお腹を凹ませ、吸うときにお腹を膨らませる方法です。これは、横隔膜を上下させるという意味での説明に合致しています。逆腹式呼吸というのは、全く逆で、息を吸う時にお腹を引っ込め、息を吐くときにお腹(実際にはへその下の丹田)に力を入れて膨らませます。
日本武道では丹田呼吸(吐くときにお腹を膨らませる逆複式呼吸に近いもの)
私は、腹式呼吸もできますが、上記の呼吸をしていると自然に逆腹式呼吸(丹田呼吸とも言われる)に移行してしまいます。弓道、合気道を含む多くの武道では、この逆腹式呼吸が多く説明され用いられているようです。単に腹式呼吸(逆腹式呼吸とは言いません)と言って説明されるため、両者を混同することが多いようです。武道は基本的に力を出したり、パワーを出したりする時にゆっくりと息を吐きながら、丹田に意識を集中します。そのため、自然に吐く動作と丹田に力を入れるといううより意識を集中する動作が同期します。上半身には力を入れずリラックスしながら体の中心である丹田を安定させて、矢を放つ、技をかけるという動作をするわけです。
腹式呼吸、逆腹式呼吸のどちらでもかまわないと思います。としかく、呼吸しやすい方法で腹式呼吸を行ってください。
慣れてきたら
最初は5拍で始めても、徐々に7拍、10拍と呼吸を深くしながら、一回のサイクルを長くしていってください。呼吸が深くなれば、最初は一回のサイクルが20秒程度であったものが、1分程度にはすぐになります。無理をせず、楽な姿勢で、ゆっくりとやってください。現在私は10拍を基本にして行っています。
電車のなかでも
呼吸を数えながら吸う吐くを繰り返す方法ですので、色々な考えに惑わされにくいでしょう。家でなくても、電車の中でもできます。電車の中では、背筋を伸ばそうとすれば、自然に椅子の背もたれから背中を離した姿勢になるでしょう(椅子でも同じですが)。上半身は電子に合わせて揺れているように見えるでしょうが、ゆれているのは体ではなく電車です。
最初は3分でも気持ちが楽になります。20秒のサイクルを、3分で9回できます。呼吸が深くなり、長くなれば、一回が1分になれば、呼吸10回で10分になります。
興味のある方は試してみてください。電車の中でも自分の世界を楽しみましょう。ただし、くれぐれも降りる駅を通り過ぎないようご注意ください。
通常の生活では呼吸は無意識に行っていますから気にしていないでしょう。しかし、電車に乗っているときや、ちょっと時間のあるとき呼吸を意識してみませんか?複式呼吸を意識して行うことで、日々姿勢を意識するようになり、姿勢の悪さからくる背筋の疲れや肩こり等から開放されましょう。
今、いすに座っているとき、自分の姿勢を気にしたことがありますか。ディスプレーを覗き込み、キ-ボードを見て、気づかぬうちに前傾姿勢になり、背中を丸め、肩がこって、腰が痛い、良くあることですよね。気がついたら、立っていても頭が前に傾斜し、背中が丸まった気弱な姿勢になっていませんか。
複式呼吸は聞いたことありますよね。お腹の筋肉を使って呼吸する方法です。通常はお腹ではなくて、胸の肋骨を広げたり(胸式呼吸)、もっと大きく呼吸するときには、肩を上下させて大きな呼吸をしているはずです。さらに大きな呼吸をしようとして、肺活量の測定のときにはどうしてますか?体を大きくそらし、胸を膨らまし、肩をあげ、さらにはお腹を膨らませてできる限りたくさんの空気を吸い込もうとしますよね。
そのときに最後の手段である、お腹を膨らませて横隔膜を舌へ引き下げ、胸の体積を大きくする動作が腹式呼吸の一部です。そして吐く時も、最後にお腹をへこませ、場合によっては前傾姿勢になっても溜め込んだ空気を吐き出そうとすると思います。
お腹を使っても呼吸ができることが理解されたでしょう。そのときの、お腹だけを使うような意識で呼吸を行うことを試してください。体を前後にすると楽にできますって。そう、それでもできます。でも、前かがみになったり、後ろに反り返ったりせずとも、呼吸ができませんか。お腹を出したり、引っ込めたりはやりにくいかもしれませんし、慣れるまでは少し苦しいと感じるかもしれません。
お腹の筋肉を使う呼吸は、前かがみではやりにくく、苦しく感じますので、自然に背筋を伸ばして行うことになります。背筋を伸ばして、お腹を前後させる動きをすることで、今まで使っていなかった、腹筋や背筋、さらには腰骨や背骨を支えるインナーマッスルと言われる内部の筋肉を鍛えることができるのです。
現代人は便利になったこともあり、座った生活が長く、歩くことも少なく、知らず知らずのうちに、インナーマッスルが弱り、体を支える機能が低下しています。その結果として、背筋が前傾し猫背になったり、そり過ぎてそり腰になったりしています。その結果が、腰痛、膝の痛み、坐骨神経痛、ヘルニア、その他諸々の病気を引き起こしていると言われています。まあ、それらの効果は副次的なもので、姿勢を良くして呼吸をする習慣を身に着けることの方がまず最初の目標かも知れません。なにしろ、背筋の伸びて姿勢のいいことは、若さと健康であることの表現です。
私の腹式呼吸方
- 椅子でも、正座でもかまいませんが、背筋が伸ばしやすいように、お知りの後方が少し高くなるようにクッションを入れて座ります。(立っていてもかまい名ませんが、姿勢の整え方が難しいのでまずは座って行ってください。)
- 背筋を伸ばし、少しあごを引き(上向きにならない)、畳に座っているなら畳一枚先を見ます。
- 上半身を前後左右に少しゆすって、一番安定した位置で、頭上を紐で引かれているような気持ちになれば良い。手は太ももにそっと置いて楽にしてください。
- ゆっくりと、「いち、にー、さん、しー、ご」、と数えながら、5拍に分けて息を吸い込んでください。最初は腹式を意識しなくて良いと思います。(今は10拍でやっています)
- 次に、吸い込んだ息を止めたまま、「いち、にー、さん、しー、ご」、と数えます。体の中で空気が移動し、この間にお腹に力が入ります。
- 今度はまたゆっくり五拍で息を吐き出します。「いち、にー、さん、しー、ご」、と数えながら息を吐いていくと、ペースを抑えるためにはお腹に力が入ります。(今は10拍でやっています)
- 吐ききったところで、また「いち、にー、さん、しー、ご」、と数えます。
- 4に戻って、ゆっくりと、「いち、にー、さん、しー、ご」、と数えながら、息を吸います。苦しくてもゆっくりと吸い込むようにしてください。このとき、肩を上下させて呼吸をしてもかまいません。5拍で呼吸をするということは、深い呼吸になっているはずです。肩の上下動があっても、お腹を使っての呼吸になっているはずです。
- 5と同じように、息を止めて、五つ数えます。そしてどこを使ってこきゅうをしているか意識してください。お腹に力が入っているはずです。そしたら、6と同じようにゆっくりと5拍で吐きます。
- 4-7までを2-3回繰り返しますと、だんだんと呼吸が楽になってくると思います。
4から7の動作を繰り返しながら、お腹の動きを意識してください。呼吸に合わせてお腹を動かすようになってると思います。そして、呼吸をしやすいようにさらに背筋を伸ばすなど、若干の姿勢あるいはお腹の伸ばし方などに意識がいくようになります。意識にあわせ、呼吸が楽になるように姿勢を修正してください。より背筋が伸びる方向へ行くと思います。
腹式呼吸に関する混乱
腹式呼吸と言われるものには、いくつかの種類があります。腹式呼吸、逆腹式呼吸などと呼ばれいます。腹式呼吸と言われるもので、呼吸を吐くときにお腹を凹ませ、吸うときにお腹を膨らませる方法です。これは、横隔膜を上下させるという意味での説明に合致しています。逆腹式呼吸というのは、全く逆で、息を吸う時にお腹を引っ込め、息を吐くときにお腹(実際にはへその下の丹田)に力を入れて膨らませます。
日本武道では丹田呼吸(吐くときにお腹を膨らませる逆複式呼吸に近いもの)
私は、腹式呼吸もできますが、上記の呼吸をしていると自然に逆腹式呼吸(丹田呼吸とも言われる)に移行してしまいます。弓道、合気道を含む多くの武道では、この逆腹式呼吸が多く説明され用いられているようです。単に腹式呼吸(逆腹式呼吸とは言いません)と言って説明されるため、両者を混同することが多いようです。武道は基本的に力を出したり、パワーを出したりする時にゆっくりと息を吐きながら、丹田に意識を集中します。そのため、自然に吐く動作と丹田に力を入れるといううより意識を集中する動作が同期します。上半身には力を入れずリラックスしながら体の中心である丹田を安定させて、矢を放つ、技をかけるという動作をするわけです。
腹式呼吸、逆腹式呼吸のどちらでもかまわないと思います。としかく、呼吸しやすい方法で腹式呼吸を行ってください。
慣れてきたら
最初は5拍で始めても、徐々に7拍、10拍と呼吸を深くしながら、一回のサイクルを長くしていってください。呼吸が深くなれば、最初は一回のサイクルが20秒程度であったものが、1分程度にはすぐになります。無理をせず、楽な姿勢で、ゆっくりとやってください。現在私は10拍を基本にして行っています。
電車のなかでも
呼吸を数えながら吸う吐くを繰り返す方法ですので、色々な考えに惑わされにくいでしょう。家でなくても、電車の中でもできます。電車の中では、背筋を伸ばそうとすれば、自然に椅子の背もたれから背中を離した姿勢になるでしょう(椅子でも同じですが)。上半身は電子に合わせて揺れているように見えるでしょうが、ゆれているのは体ではなく電車です。
最初は3分でも気持ちが楽になります。20秒のサイクルを、3分で9回できます。呼吸が深くなり、長くなれば、一回が1分になれば、呼吸10回で10分になります。
興味のある方は試してみてください。電車の中でも自分の世界を楽しみましょう。ただし、くれぐれも降りる駅を通り過ぎないようご注意ください。
2010年10月16日土曜日
顔トレーニング-笑顔をつくるには
笑顔は健康の元ですが、笑顔を作るのにもトレーニングが必要です。同じ顔でも、笑顔の顔と、疲れて憔悴した顔ではどちらか人に好まれ、良い印象を与え、そして若く見られるでしょうか。トレーニングで常に笑顔をつれるようにするというお話です。
あなたは、いつも眉間に縦皺をつっていませんか?口をへの字にしたり、不機嫌そうな人、不満顔をしている人は損ですし、相手を不愉快にします。結果として相手を不愉快にしたり、怖そうに見えますので、人も近づかなくなり、自然に友達も少なくなります。さらに、そのような顔は老けて見えます。こういうのは悪循環で、自分から不幸を買いに行っているようなものです。
年齢とともにしわも出てきますが、それは人生の勲章です。目じりの小さな皺は気になりますが、このような皺だけでは相手が不幸そうに見えません。深い皺は毎日の積み重ねで出るものです。毎日ため息ばかりの人生を送って、自分が不幸だと思い込んでいると、深い皺を刻み込むことになります。
私も、仕事の上で苦労が多かった時には、縦じわが深くなり、かなり目立つようになりましたが、不思議なもので楽しい生活を意識するようになってから、6ヶ月程でほとんど目立たなくなりました。自分でも縦皺のことなど忘れてしまいました。そうです、鏡を見ても気にならなければ忘れるのです。これは良い意味の循環です。やはり、縦皺は、悪人顔ですし、写真をとっても、自分はこんなに険しい顔ではないはずと何度も思いますし、自分の顔が嫌いになります。それに老けて見えますよね。
老いを感じさせるもう一つの大きな要素となる顔の表情について、いかに若々しく、さわやかな表情を作るか、そのためにはどうすれば良いかという点について考えます。
まず、鏡を準備してください。そして、鏡を見ながら笑顔を作ってみてください。
どうですか?自分の満足した笑顔になりましたか?なかなか満足した笑顔になりませんよね。第一、口は笑っていても、不自然に感じているのではないでしょうか?目が笑っていなかったり、逆にかえって怖い顔になったり、どうもちぐはぐしてますよね。心から笑っているわけではないので、自然に笑えないのでしょうか?
そうです、笑顔は感単には作れないのです。本当に楽しいときには人は良い顔をしています。しかし、笑顔を作りたいときに、自然な良い表情を作るにはトレーニングが必要なのです。逆にトレーニングをすれば、心とは関係なく、自然な笑いが作れるようになります。そのために意識して楽しいことを考えても良いのです。目的はいつでも自然な笑いを作れるようになることです。俳優さんの表情はトレーニングの賜物です。
そして、自然な笑いを作れるようになると、自然に楽しくなるのです。自分の笑顔をよく見てください。自分の自然な笑顔を見てください、良い顔をしてますね。その笑顔を見ていれば、自然に楽しくなりますよ。
最初はとにかく、無理をしても鏡の前で笑顔を作ってください。笑い顔の研究をするつもりで。色々な笑顔のパターンを作ってみてください。何か楽しいことを思い浮かべながらやると、比較的簡単に笑顔が作れると思います。
そのなかで好きな表情を選んで、そのままで顔をできる限り長く、固定します。最初は比較的早く筋肉が疲れてくると思います。そしたら休みましょう。休んだらもう一度笑顔をつくり、また固定してみましょう。何度も行うことで、顔の筋肉を鍛えるのが目標です。
毎日時間を決めて、鏡の前で笑顔を作る練習をするのです。寝る前にベッドの上で手鏡を利用して練習するのも手です。
慣れてきたら、パソコンを使いながらも笑顔の練習はできます。
そうすることで、自然な笑顔をいつでも作れるようになります。
接客が職業の方は既にこのようなトレーニングをやっていると思います。相手の心を和らげ、安心感を与え、信頼を得るには笑顔が一番です。仕事もきっと順調に回りだしますよ。
さあ、今日からでも、今からでも、笑顔の練習をしましょう。
仕事中は自然な笑顔は良いですが、練習はやめましょう。パソコンに向かって笑顔の練習をしていると、周りの人から、おかしな人間と思われたり、パソコンで遊んでいると思われるかもしれません。
とにかく、笑顔は練習、顔の筋肉のトレーニングです。若々しく自然な笑顔を手に入れましょう。
あなたは、いつも眉間に縦皺をつっていませんか?口をへの字にしたり、不機嫌そうな人、不満顔をしている人は損ですし、相手を不愉快にします。結果として相手を不愉快にしたり、怖そうに見えますので、人も近づかなくなり、自然に友達も少なくなります。さらに、そのような顔は老けて見えます。こういうのは悪循環で、自分から不幸を買いに行っているようなものです。
年齢とともにしわも出てきますが、それは人生の勲章です。目じりの小さな皺は気になりますが、このような皺だけでは相手が不幸そうに見えません。深い皺は毎日の積み重ねで出るものです。毎日ため息ばかりの人生を送って、自分が不幸だと思い込んでいると、深い皺を刻み込むことになります。
私も、仕事の上で苦労が多かった時には、縦じわが深くなり、かなり目立つようになりましたが、不思議なもので楽しい生活を意識するようになってから、6ヶ月程でほとんど目立たなくなりました。自分でも縦皺のことなど忘れてしまいました。そうです、鏡を見ても気にならなければ忘れるのです。これは良い意味の循環です。やはり、縦皺は、悪人顔ですし、写真をとっても、自分はこんなに険しい顔ではないはずと何度も思いますし、自分の顔が嫌いになります。それに老けて見えますよね。
老いを感じさせるもう一つの大きな要素となる顔の表情について、いかに若々しく、さわやかな表情を作るか、そのためにはどうすれば良いかという点について考えます。
まず、鏡を準備してください。そして、鏡を見ながら笑顔を作ってみてください。
どうですか?自分の満足した笑顔になりましたか?なかなか満足した笑顔になりませんよね。第一、口は笑っていても、不自然に感じているのではないでしょうか?目が笑っていなかったり、逆にかえって怖い顔になったり、どうもちぐはぐしてますよね。心から笑っているわけではないので、自然に笑えないのでしょうか?
そうです、笑顔は感単には作れないのです。本当に楽しいときには人は良い顔をしています。しかし、笑顔を作りたいときに、自然な良い表情を作るにはトレーニングが必要なのです。逆にトレーニングをすれば、心とは関係なく、自然な笑いが作れるようになります。そのために意識して楽しいことを考えても良いのです。目的はいつでも自然な笑いを作れるようになることです。俳優さんの表情はトレーニングの賜物です。
そして、自然な笑いを作れるようになると、自然に楽しくなるのです。自分の笑顔をよく見てください。自分の自然な笑顔を見てください、良い顔をしてますね。その笑顔を見ていれば、自然に楽しくなりますよ。
最初はとにかく、無理をしても鏡の前で笑顔を作ってください。笑い顔の研究をするつもりで。色々な笑顔のパターンを作ってみてください。何か楽しいことを思い浮かべながらやると、比較的簡単に笑顔が作れると思います。
そのなかで好きな表情を選んで、そのままで顔をできる限り長く、固定します。最初は比較的早く筋肉が疲れてくると思います。そしたら休みましょう。休んだらもう一度笑顔をつくり、また固定してみましょう。何度も行うことで、顔の筋肉を鍛えるのが目標です。
毎日時間を決めて、鏡の前で笑顔を作る練習をするのです。寝る前にベッドの上で手鏡を利用して練習するのも手です。
慣れてきたら、パソコンを使いながらも笑顔の練習はできます。
そうすることで、自然な笑顔をいつでも作れるようになります。
接客が職業の方は既にこのようなトレーニングをやっていると思います。相手の心を和らげ、安心感を与え、信頼を得るには笑顔が一番です。仕事もきっと順調に回りだしますよ。
さあ、今日からでも、今からでも、笑顔の練習をしましょう。
仕事中は自然な笑顔は良いですが、練習はやめましょう。パソコンに向かって笑顔の練習をしていると、周りの人から、おかしな人間と思われたり、パソコンで遊んでいると思われるかもしれません。
とにかく、笑顔は練習、顔の筋肉のトレーニングです。若々しく自然な笑顔を手に入れましょう。
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