太ることが体に悪いことを強調するため、気になる血管が関係する病気との関連を書いておきます。
我々は太ると運動も億劫で苦痛なものになります。走ってはからだが重くて走りにくく、体の動きも敏捷ではなくなります。それでも、徐々に太ると気づかないものです。体重が重くなったことで安定感が増すというメリットもあり、ゆったりと動くことで満足してしまいます。やはり、運動でも体が大きいと有利なことも多々あるのです。特に同じ運動をすれば、体重が重い分だけ運動量も多くなり、人とぶつかり合えばインパクトも大きくなり、カロリー消費が一気に増えますので、疲れる反面で運動の効果も大きいのです。
でも、10キロの錘を体につけて運動していることを考えてください。10キロのお米の袋を担いで走ることなど信じられないでしょうが、適性体重から10キロ太っている方は実際にやっているわけです。私は、20キロ以上を抱えて、倒れたり、起き上がったりをしていたのです。
当然、心臓への負荷も大きくなります。偶然にも低血圧で血圧の問題は発生していませんでしたが、通常は血圧上昇も問題になります。一番怖いのが、太ることによる血管への影響です。前にも書きましたが、病気のなかで怖いのが脳溢血、脳血栓など、脳に障害が起こることです。体が不自由になり、、思うように心身ともに働かなくなるだけでなく、一気に老化し、かつ、自分だけでは生活が厳しくなります。長期に亘って人の世話にならなければならない、私が一番恐れている病気です。
この病気と太ることには大きな相関があるようです。もちろん年齢による血管の老化はありますが、太ることで血管が圧迫され血管が細く硬くなり、より血圧が高くなり、感単に破れるようになるという非常にシンプルな関係です。理論的には簡単ですが、どういうタイミングで破れるかは、精神的な面もあるようで、血管の老化、血圧の上昇、興奮、怒りなどの要素が絡んで破れるようです。
とにかく、我々素人はシンプルに考え、因果関係に予想がつくことは避けるということが重要です。
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