2013年5月15日水曜日

久しぶりの更新

健康生活の基本は食生活

この2年間、実は単身赴任状況でした。その結果は、間食が増え、食事もだらだらと、時間のつぶすために食べていたような状況もあり約8キロ体重が増えてしまいました。最高に太ったときには、72キロを超えました。

単身赴任状況というのは非常に怖い。その理由、
・一人で過ごす空白の時間が長い。
・食事が自分だけのため、シンプルですが量が増える。
どうしても、何かの不足や空白を満たすため、食べる事に頼ってしまう傾向があります。

その結果、運動を続けていたにも関わらず、食べた分だけ体重が増えるということになりました。

そして、この4月からまた通常の生活に戻りました。

現在、68キロですが、一ヶ月で72キロから62キロまでの4キロまで減量。この間は全く運動をせず、食生活の変更だけで減りました。一日3回、健康的な食事をする。何らの不満を、食べる事で埋めることもなくなったことが大きいと思います。

お昼も、良く言う社食ですが、やはり量が多い、油が多い。はじめは、警戒してご飯の量を減らしていたのですが、徐々に標準に戻り、その量に慣れてしまいます。結果は体重の増加です。

減量の秘訣は、簡単で、「外食をしない」、「間食をしない」の2点につきます。

やはり、外食はカロリーが高いのです。お店は満足感を味わって頂く為に、低カロリーよりも、量も多めに、カロリーの高い料理を出します。量的に不満に思われるより、残して頂いた方が良いのです。安全のためには料理の量も身体の大きな男性を基準にせざる負えません。食べきったらカロリーオーバーです。

また、65キロ以下に戻さなくてはなりません。

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